食事の注意点は?
アレルギー食品やお酒、過食に注意する
喘息患者のなかには、特定の食品をとることで症状が悪化する方がいらっしゃいます。喘息症状を悪化させる食品は人によってさまざまです。ここでは、よくみられる代表的なものをご紹介します。
| 食品 | 内容 |
| アレルゲンとなる食品 | 食べ物がアレルゲンとなっている場合は、その食品をとることで喘息発作が起こる可能性があります。そば粉、小麦粉、魚介類などアレルゲンとなる食品を特定できた場合は、注意して症状を観察してみてください。 |
| たけのこ、なす、ほうれんそう、里芋 | ヒスタミンやコリンなどの気管支を刺激して気道の収縮を引き起こす成分が含まれています。適量なら問題ありませんが、体調の悪いときにたくさん食べると発作を起こすことがあるといわれています。 |
| アルコール | 飲酒によって喘息症状が悪化することがあります。 |
| 食品添加物 | 防腐剤や人口着色料などが発作の誘因となることもあります。特にアスピリン喘息の方は注意する必要があります。 |
| 過食 | 食品ではありませんが、食べすぎには気をつけてください。満腹になった胃袋が横隔膜を押し上げる、または胃からの神経反射や胃の内容物が逆流して、呼吸困難や発作の誘因となることがあります。 |
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