小児喘息
7割ほどの患者は発作が治まる
小児喘息の約9割がアトピー素因をもっているアトピー型の気管支喘息です。アトピー素因をもっていると、気道にアレルゲン(アレルギーの原因となる、ダニ、ハウスダスト、ペットなど)が入り込むと、アレルギー反応が起こり、喘息発作を起こし、好酸球を活性化して慢性的な気道の炎症を起こします。
小児喘息の7割程度は、思春期までに発作が寛解(発作がでなくなる。完治とは異なる)します。しかし、残念ながら残りの方は成人喘息に移行してしまいます。また、いったん発作がおきなくなっても再発することがあります。
発作を寛解させるには、適切な治療や環境を保つことが大切です。
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